バー トランド・ラッセル「戦争ではあまり人口増加を防げない」「世界中に定期的にペストが広まればいい」  by 気まぐれです。

「気まぐれです。」というサイトの魚拓の転載
(https://web.archive.org/web/20131225231346/http://bilininfojp.blogspot.jp/2013/09/blog-post_1727.html)

(http://bilininfojp.blogspot.jp/2013/09/blog-post_24.html で翻訳したものの抜粋です)


アラン・ワット 2006年2月25日
http://www.alanwattsentientsentinel.eu/english/transcripts/Special_Presentation_Alan_Watt.html





バートランド・ラッセルの別の本「科学が社会に与える影響 "The Impact of Science on Society」をみてみます。人口コントロールとその手法についての本でした。1952年に執筆/出版されました。その中身の大半は、モーリス・ストロ ングが「地球憲章」として出したものです。 もちろん、モーリス・ストロングのために実際に書いたのはロックフェラーでしたが、現実には、1950年代に既にバートランド・ラッセルがまとめていました。

ラッセル:

"科学的な社会の安定を保つために達成しなければならないさまざまな条件を問うてみて出された結論を、すべてまとめてみようではないか"


彼が言っているのは、 科学者によって コントロールされる社会、専門家に運営される世界です。




"最初に、物理的な条件に関して。土壌と原材料をあまりにも早く使いきりすぎて、新発明や新発見による継続的な科学的進歩が失われるようではいけない。科学的進歩は社会的な進歩のためだけでなく、条件のためにある。すでに達成された繁栄度を維持するためですらある。静止した技術の場合、必要な原材料はさほどしないうちに枯渇するだろう。原材料があまりに早く枯渇しすぎた場合、入手に自由競争があってはいけない。産業的繁栄の継続にみあうと見られる量を配給する国際機関がなければいけない。土壌保全についても同様の考慮があるべきだ"


これは 地球憲章および国連アジェンダ21に書き入れられた内容です。それを、バートランド・ラッセルが1950年代に書いてた。彼が先に挙げていた友人、 1800年代の経済学者ジョン・スチュアート・ミルも同じことを言っていました。これは何度も何度も強調されていることです。我々が今とりあげている話について、1800年代にはすでに計画が作られていました。


「科学が社会に与える影響 "The Impact of Science on Society」 でバートランド・ラッセルは続けます。


" 第2に、人口に関して。食料不足が常に増大し続けるようなら、農業は土壌を無駄にしない手法でおこなわれなければならない。また技術的改良によって可能と なる食料生産の増加を、人口増加が越えてはならない。現在はそのどちらの条件も満たされていない。世界人口は増えており、食料生産能力は減っている。その ような状況はもちろん長くはもたず、大惨事を引き起こすだろう"


もちろんこれは全てナンセンスです。1700年代まで戻ってみると、ジョン・スチュアート・ミルの前任者は東インド会社の経済学者マルサスでした。彼も全く 同じナンセンスを主張し、食べ物がなくなる、人口が不釣り合いに増えすぎている、といつも恐怖、恐怖、恐怖を叫びまくってました。英国が初の国勢調査をする2年前にマルサスはそう言ってました。 統計がまだだったので、自分の本に嘘の数字まで引用していました。


バートランド・ラッセルの「科学が社会に与える影響 "The Impact of Science on Society」 に戻ります。


"この問題に対処するには、世界の人口増加を防ぐ方法を見つけなければならない。戦争、疫病、飢饉以外の方法をとるのであれば、強力な国際機関が求められる"


まあ、本当に何度も何度も同じ話が出てきますよね。


" この機関が設立されたら、世界の食料をその人口に釣り合いがとれる量だけ各国に渡さなければならない。のちに人口を増加させる国があったら、それ以上食料を渡してはならない。従って人口増加を防止するモチベーションは非常に強制的なものになるだろう。増加の防止方法としてどれを使うかは、各国の決定に任す ことが望ましいかもしれない"


これが1950年代に書かれていて、かなり一言一句「アジェンダ21」に入れられたのが興味深い話です。同じ人々、ずっと続いている同じエリート集団による古い計画だったことがわかります。


バートランド・ラッセルは 「科学が社会に与える影響 "The Impact of Science on Society」p. 116 でこう言っています。




" これほど重要な我々のメンバーたちに、このような問題が起きるのを忍耐強く許してよいものか?否。では我々に何ができるか?特定の根強い偏見は抜きにし て、答えは明白である。現在急速に人口が増加している国々には、西側が人口増加をチェックしたのと同じ手法を採用することが励まされるべきだ"




人口増加がチェックされた。その言葉、 覚えておきましょう。 西側の人口増加はどうやってチェックしたのでしょうか?

1800年代に、彼らはまず予防接種を始めたのです。英国医学協会の統計をみてみると、やつらは予防接種を受けた人々の慎重なフォローアップをしていました。特定の病気に対する予防接種を受けた人は全員、そのせいで死んでいました。


人口増加がチェックされた方法とはそういうことです。


さらに:

" 政府の手を借りる教育プロパガンダによって、一世代のうちに結果を達成できる可能性がある。しかし、そのような政策に反対する強力な勢力が二つある。一つ は宗教、もう一つはナショナリズムだ。事実に向き合う能力のある者全員の義務は、産児制限拡大がうまくいかなければ、人類には約50年以内に最も惨めな境遇と衰退がもたらされるであろうことに気づき、そう主張することだ"


私たちは2000年までには、足を踏みつけ合い、這いずりながら出勤しなければならなくなる、とラッセルは予測していたわけです。もし勤め先が残ってればですが。

ラッセルは言います:


"私は、産児制限が人口増加防止の唯一の手段というふりをしようとは思わない。他にもある。産児制限への反対者はそれら他の手段を好むだろうと仮定しなければならない。少し前に述べたように、戦争はこの点に関してこれまでのところ失望的である"


繰り返しておきます。


"少し前に述べたように、戦争はこの点に関してこれまでのところ失望的である"


人々を大量殺戮するために戦争を使うことを認めているのです。

ロスチャイルドが乗っ取ってからの英国の歴史を見ると、ひっきりなしに戦争が続いています。十分にたくさんの人を殺せていないことについて、彼らは非常に失望しているのです。

ラッセルは言います:


"一世代につき一回、世界中にペストが広まれば、生き残った者たちは、世界を満杯にせずとも自由に子を設けることができる"


まあ、ずいぶんすてきなご発言ですね!?


" 一世代につき一回、世界中にペストが広まれば、生き残った者たちは、世界を満杯にせずに自由に子を設けることができる。信心深い人々の良心を害したり、ナ ショナリストの野望を制限するような話は何もない。まあ状況はやや不愉快かもしれないが、それがどうした? 本当に高潔な人々は、幸せには無関心なものだ"


繰り返します。"本当に高潔な人々は" 彼が言っているのは、彼自身と彼の階級のことですよ、"幸せには無関心であるものだ、特に他の人々の幸せには"。


"しかし、話が安定性の問題から逸れているので、戻らなければならない。人口に関しては、安定した社会を確保するための3つの方法がある。第1に産児制限、第2に幼児殺し、または本当に破壊的な戦争、第3に権力ある少数派を例外とした全般的な苦境である"。


まあ、彼はその権力ある少数派の一員なので、提案することができるんですね。


"これら全ての手法は実践済だ。例えば、(1)オーストラリアのアボリジニーによって。(2)アステカ人、スパルタ人、そしてプラトンの共和国の支配者たちによって。(3)一部の西側の国際主義者、およびソ連でもやろうとしている。(インド人と中国人は飢餓を好むという仮定をしてはいけない。彼らにとっては西側の兵器があまりにも強すぎるので、耐えざるを得ないのだ)"


もちろん彼らは中国を世界の製造工場にはしませんでしたよね。それはラッセルの担当ではありませんでしたね。(毒)


"これら3つの中で、産児制限だけが極端な残酷さと大多数の人間の幸せを回避するものである。一方、一つの世界政府が樹立されない限り(彼はいつもこれを何 度も繰り返します)、各国間の権力闘争があるだろう。そして人口増加は飢餓の脅威をもたらす。飢餓を防ぐための唯一の方法として、国家の力がますます明白 になるだろう。そうなると、飢えた国々が豊かな国々に対抗して結託するブロックができるだろう。中国での共産主義の勝利はこのように説明できる"。


バー トランド・ラッセル、バートランド・ラッセル卿が、中国での共産主義の勝利について語ってるのは興味深いですね。ラッセルは1920年代に中国に行きまし た。中国人に共産主義の訓練を施したのはソ連ではなかったのです。 英国からそのためにバートランド・ラッセルが送られたのです。 彼は大学でとても若い子たちに共産主義の基本理論を教えました。その若い学生たちが、中国全土で最初の共産党の指導者になりました。

またしても、中央ハブであるロンドンとその貴族が、資本主義と共産主義という、塀の両側を運営していたということです。この2つが世界を恐怖に陥れ、第3の波を作り出すようにするためです(訳注:弁証法)。その2つの間の妥協です。

つまり少数の支配エリートたちが、何層にもなった官僚機構を使って、共産主義的なやり方で人々の精神を統治する。これは全体主義が共産主義の鎖やハンマーと一緒になるという話ですけれども、それが第3の波です。そういうことです。




このエリート連中は全員フリーメイソンや、フリーメイソンの娘たち、東方の星団です。ヒンズー/フリーメイソンの宗教、次の「偉大なる跳躍」に向けた進化っ てやつを与えようとしています。彼らは偽善者ではなく、本当に心からその内的宗教を信じています。 自分たちには他人の上にいる権利がある、上昇マスターなんだ、社会の他の全員が向かうべき方向を命じる権利があるのだ、と本当に信じきっている。

もちろん私たちのことは "profane"(卑俗な者、無知な者) ”闇の中の者たち”としてキープし続けます。私たちは真実を扱う力を持ってない、と。私たちというのは、愚かすぎて真実に対処できない。だから、自分たち では何も決定できない。だから良い羊飼いのように我々を親切に扱い、すべての決定を下してあげよう、という話です。