「世界政府の萌芽 英国」  by 気まぐれです

今回の記事は、「きまぐれです」というサイトの記事を、魚拓(https://web.archive.org/web/20140529190255/http://bilininfojp.blogspot.jp/2013_09_01_archive.html)をも共に復元したものです。

アラン・ワット
http://www.cuttingthroughthematrix.com/transcripts/Alan_Watt_Blurb_GreatBritainEmbryoOfWorldGovernment_May042007_M.html より
(原文著作権はアラン・ワットに属します)


私が何年もかけて集めてきた本のうち、古めの本について質問が来ることがある。それらは出版され、一般公開されている本である。一部は公立図書館にも入れられている。しかし、主流メディアは一度も活用しようしてこなかった。触れもしやしねえ。なぜなら、あなたが考えるべきだと高貴な方々によって決定された内容をあなたに考えさせることが主流メディアの仕事だからだ。あなたが知る必要があると決められた事すべてをあなたに伝えてくる。(気まぐれです:デモクラシー・ナウのような偽独立系メディアも同じ人々によってコントロールされています。たとえば3/11のHAARP地震のような肝心なことは伝えません)

法的には、複雑に連結した蜘蛛の巣の中であなたの人生を計画している連中は、やたら合法的なあまり、出版物を大衆の手の届く範囲に置かせている。その多くは出版されている。もちろん、全部ではない。あまりに多くが未だに、そしてこれからも常に、最高機密扱いで、「安全保障」の区分である。彼らは安全保障の装いの下で全てに印を押し、好きなだけ書庫の中においておく。

これは継続的なプロセスだ。NAFTA「自由貿易」交渉の後ですら(実際の自由貿易交渉はNAFTAに先駆けていた。北米統一に向けた主要な準備だった)、大衆には編集済の報告書しか公開されなかった。残りの文書は、封印されて一般非公開の扱いとなり、これから30~50年間はオタワ郊外の書庫に眠る予定である。

私たちは自由な社会に住んでなどいない。それはテレビから与えられる幻想だ。テレビは私たちがとても自由だ、世界一自由な国々に住んでいる、と言い続ける。それは全部、幻想創出をやっているだけである。彼らがそう言えば言うほど、人々はそれを信じる。そして主流派メディアで伝えられないことを見せられると、信じない。ズビグネフ・ブレジンスキーが述べたように、論理的思考はメディアにおまかせするよう、人々は本当に訓練されてきた。ほとんどの人がそうだ。人々を責めることはできない。生まれた時から洗脳が始まり、人生全体を通して続くからだ。

私が持っている様々な本の一つに、王立国際問題研究所の国際会議についての本がある。この特定の会議の議題は、英連邦とその未来についてだった。1938年にハンフリー・ミルフォードによって出版されている。しかし、本の初めには次のように書かれている。

“王立国際問題研究所、カナダ王立国際問題研究所、オーストラリア王立国際問題研究所、ニュージーランド王立国際問題研究所、南アフリカ王立国際問題研究所、インド王立国際問題研究所の後援により出版”

今ではもっと増えている。また1945年以降、英連邦でない国々は、米国にある外交問題評議会に入っている(訳注:極東の太平洋問題調査会に関してはあとで触れています)。

リストの下にはこう書かれている。

“英連邦内の国際問題研究所は、国際問題/帝国問題のいかなる要素についても、組織として意見表明してはならない規則となっている。従って、この本で表明されているいかなる意見も、これらの研究所のものではない”

放棄声明文だ。かなり正しい。というのも
彼らは政治については語らないからだ。彼らには、世界政府という一つの計画があるのみ。
政治は、大衆に信じさせておくためにある、程度の低い見せ物だ。

中世に村々を廻る人形劇があったのと同じである。
この本には当初ロックフェラー財団が資金を出していた。会議の議事録がすべて載っている。
幕の後ろにいる何百人もの連中・・・各国々の政治家から、労働団体のメンバーまで・・・その全一覧・紹介つきである。

外交問題評議会のお抱え歴史家だったキャロル・クイグリーは
「我々(王立国際問題研究所のこと)は、共産主義者、資本主義者、独裁者と会話することに何の問題もないし、頻繁にそうしている」と述べていた。

そりゃそうだ。
トップではみんなつながっている。

この支配・・・英国の政治連邦という発想は、ただの連邦としてではなく、最終的に他の国々を組み入れるためにセットアップされたものでもあった。ただ組織名を変えないとダメだということはわかっていた。んで最終的に国際連盟を作った。

国際連盟は英政府の資金で誕生した。米国もやはり資本を投入し、ウィルソン以降は参加しないふりをしたが、実際はいわゆる「非公式メンバー」として毎回会議に出席していた。

国際連盟は、英国のシステムをベースにした世界政府の萌芽として作られた。世界の一般人を説得し、受諾させるのは、きわめて難しいタスクだということが彼らにはわかっていた。

だから違う名称が必要だった。英国や米国を含め、いかなる植民地主義国の同盟相手であってもならなかった。 ぴかぴかの甲冑をつけた騎士の装いをもたせ、別の名称がつけられなければならなかった。それは何世紀にも渡って使われてきたトリックである。

国際連盟が、英国の自由貿易と相互依存のシステムにもとづく世界政府の萌芽としてセットアップされたのは確実だ。

Britishまたは “Brytish Empire”という言葉を発明し、この世界帝国のシステムについて、女王エリザベス一世に提案したのはジョン・ディー(訳注:オカルティスト)だった。

世界帝国の構想を売り出すためには、全ての集団の、全ての指導者を連れてこなければならない。公的な後ろ盾になるような集団が十分集まらない場合は、公衆に代わって発言するような団体を作る。

必ずリーダーを据えなければならない。
それは古いテクニックである。
これらの会議には、あらゆる国の意思決定部門の人間が誰でも出席していた。

左翼、右翼、極左、極右、上も下も、全員そこに所属した。独裁者もいた。

大英帝国が国際連盟のベースになり、そしてしばらくしたら更なるパワーを身につけて、国際連合に変容することになっていた。

主な目的は、その長期計画を大衆に説得することだった。

つまり、

国のアイデンティティをあきらめるだけでなく、一つの世界システムのために作られる新しい文化を採用しなければならない

ということだ。当時の英国政府の人間や、バートランド・ラッセルなど英国の貴族たちは、この世界システムのことを

「専門家によって運営される世界」

と呼んだ。

それが一般大衆に宣伝される際には、一般大衆を助けるものであるかのように見せなければならなかった。


そういう手口だ。貿易業で「ねずみとりをしかける」と言うように、まずはねずみを入ってこさせる。入ってきたら捕まえて、本当の理由のために使う。このシステムはそういう仕組みになっている。

つまり、背後にある本当の目的について最後に知るのが一般大衆である。ねずみとりの中にちゃんと入るように、我々はいい話ばかり聞かされている。 


この本の258頁には、「世界秩序」という題で次のようなことが書いてある。

“何人かの代表、特に政治的左派は、より良い社会秩序を作らなければ世界秩序の建設はできない、と促した。世界秩序とは、暗に正義のルールのことを指している、と一人は述べた。国内及び国外、社会及び政治におけるそれを”。

そして、この秩序に対する労働者の賛同をこぎつけるために、英国の労働基準を使おうという話になってくる。同じ258ページのちょっと上の方に書いてあるのは:

“一人以上の代表が指摘した。ひとたび連邦基準が達成された暁には、コントロールが国際的なものになってはならぬという理由もない。そうなるべきだという理由は多いにある。そして、

「国際政府なしにどのように国際的な支配を得られるというのか?」
という問いかけによって会議の参加者たちは世界秩序構想に引き戻された“

とまあ、おわかりのように、それが究極的には国際的な政府に進化するであろうことを彼らは知っていた。278頁にはさらにこうある。

“我々は推量することができるかもしれない。連邦秩序は世界秩序への道のりに過ぎないのだ、と。この段階的な同化作用は政治のみならず経済の領域でも起きうることが会議の議論から示唆された。英連邦がその後も続くのか、それともその有用性を終えて崩御するのかは、未来の英連邦関係国会議で議論されることである”

外交問題評議会と王立国際問題研究所はそもそも1800年代にできた別のグループ、セシル・ローズ協会&財団から来ており、(王立国際問題研究所は)王立憲章を授けられて誕生したということを覚えておきたい。

こやつらは結局は表看板のグループである。

テクニカルには非政府組織[訳注:NGO]になっている。非政府組織の場合、世界中で何をどれだけやり尽くしても、政府がその後ろ盾をしていると責められずに済む。

アルフレッド・ミルナー卿は、ロード財団と共に円卓グループに加わった。これが国際連盟、さらには国際連合 の核になった。円卓グループは今でも、さまざまなシンクタンクと同様に、わしら皆をいかにして相互依存させるかに関する様々な問題に取り組んでいる。

260頁にはこうある。

“しかし、ある提案についてはまったく反対者が出なかった。その提案とは、国家主権の浸食と最終的な世界秩序である。これは、ゆっくりとしか進まぬ難しいことに違いない。ここには英連邦そのものの未来にも関わる非常に重要なポイントがあった。なぜなら、仮に世界秩序に向けた取り組みが連邦の統一要因の一つであり、完全な国家主権が世界秩序とはそりが合わないものであるなら、連邦各国にとって完全なる国家主権というのは移行期以上のものではありえないからだ。同盟たるものの真髄が会議で提示された。すなわち、いかなる加盟国も中立でいる権利はないということである。一人の発言者は、自身も the domainの中立性の権利の強い信奉者だったが、「真の同盟とはすなわち超大国を意味する」とはっきり述べた”

その人物は世界政府のことを言っていたのだ。


“相互依存する独立国で構成される社会から共同防衛連合体を作れるのではないか、と一人の代表が述べた。英連邦じたいについても同様の言い回しが使われた”

261頁で彼らは以下の議論をしている。

“世界秩序の問題は、友好関係の強化のそれと緊密につながっている、と幾人かの代表は感じた。英連邦のすべての国々とアメリカ合衆国は、友好関係の必要性で合意している。一人のカナダ人は、「集団的安全保障への参加はアメリカ合衆国にとって不可能だったが、協力はより容易に達成できた。一方、集団的安全保障と世界秩序の支持に向けられた英国の政策は、あまり鋭敏でなかったのではないかと疑う」と述べた。独裁国家に対抗する民主国家の同盟作りを世界秩序に向けたステップとみなしていた代表の一人は、アメリカ合衆国および英連邦の双方にとってナチスの哲学は死に値するという事実があるから、そこにすばらしい共通の利益がある、と指摘した”

というか当時はまだ開戦してもいなかった。第2次世界大戦前だったんだよ。

“とても違う政治的アイデアを持った代表は指摘した。英仏に対する米国の疑念などというものは、米国の独裁国家に対する嫌悪に比べれば何でもない、と。何人かの代表は、 国際機関とその行動に対する米国の参加増大への注意を集めた。その一方で、一人のカナダ人メンバーは「同盟の政治的側面のブレイクダウンが、よみがえった 同盟への米国の参加の可能性を低めた。元に戻すには、非常に良く似た性質を持ち、様々な地域同盟をリンクさせるような協力的な同盟を介せば良い。その地域同盟の中には間違いなく汎太平洋連合も含まれる」と主張した”

1938年にねえ、うーん。

“世界秩序は多様性を押し流したりはしない。もしかすると地域的な協力は多様性の中の統一を見出す手段かもしれない、と英国の代表たちが指摘した”--

「多様性の中の統一」というのは聞き覚えがある。これは欧州連合の全参加国に売られた騙しのゲームだ。いま統合させられようとしている北米の一般大衆にも宣伝されている。

“「私は世界統合には関心はない」と同じ代表は述べた。「良い生活を提供するのに十分な統合だけでよい」”

それはハクスリーらが使った言い回しだ。あとバートランド・ラッセルも。

“ただ一人、世界秩序は嘘の目標だと主張した代表の頭の中にも同じ発想があったはずである。現在のように、強国を地域グループに分けるほうが、普遍性の試みよりもずっと自然だった”

つまり地球のパーツを「地域」と呼んだのは彼らだったのだ。彼らは世界を地域分けした地図をすでに作っていた。面白いことに、地域(Regions)はフリーメイソンの用語でもある。フリーメイソンのエリア分けも、やはり「地域」と呼ばれている。なぜなら彼らは全員、左翼も右翼も、上から下まで、テンプル騎士団などフリーメイソン組織のメンバーだからだ。

223 頁は「協力団体としての連邦の未来」セクションの最初の発言者。おもしろいことに、この報告書は、委員会書記サー・アルフレッド・ジマーマン教授によって 作られた。アルフレッド・ジマーマンは、ウィンストン・チャーチルの右腕のような男だった。さらに、英国共産党の党首で、共産党機関紙の発行人でもあった。

我々は、ウィンストン・チャーチルが共産主義を嫌っていたと聞かされている。しかしチャーチルは、ここではこのキャラに完全なる信頼を寄せている。なぜなら一番上では絶対に喧嘩など存在しないからだ。会議のこの部分の書記は、こういう人物だった。

再び世界秩序の話になり、1926年のバルフォア報告書が引き合いに出されている。

“結論はすべて1926年のバルフォア宣言に入っていると彼はみなした。けっきょくそれが現在の立場の基盤になっていた。また彼は続けて述べた。自治領の中では、ウェストミンスター法規は嫌々ながら与えられたものであるという印象がもたれていた、と”--

嫌々ながら与えられたとね。これは法規、やはり一般人によって読まなければならないもの。

“彼が個人的知識から述べることができたように、これほど真実からかけ離れたこともなかった”

223頁の下方には:

“5番目のカナダ人発言者がこれに触れた。一つの自治領が他の自治領は巻き込まずに戦争に巻き込まれる場合もあるかもしれない。例えば日本と米国の間の紛争に、カナダが巻き込まれるかもしれない”

覚えておいてほしいがまだ第2次大戦前である。真珠湾攻撃以前。

221頁にはこうある

“その朝のセッションとそれに引き続く2度の会合の両方において、世界政府システムの核としての英連邦というコンセプトが、様々な角度から議論された”。

ほらほら、英連邦は世界政府の核になるということになっていた。彼らは国際連盟を作り、それを国際連合に転換させた。この特定の会議やその他の会議には、大手メディアの実力者がすべて参加していたことを覚えておいてほしい。なぜなら世界の人々を「彼らの」世界政府のために訓練するプロパガンダの仕事をする連中だからだ。

[第二次世界大戦]開戦理由について歴史の教科書を鵜呑みにする人ならば、これ[世界政府]を自然の進展、目指すべき目標としてとらえるだろう。

しかし相手は全世界トップの巨頭たちである。その起源は外国を略奪したかつての騎士たちにさかのぼる。それから彼らは東インド会社のような企業を作っ た。そしてこの全てをセットアップした。

バートランド・ラッセルは
頭が良すぎて、
舌がいっぱい生えていたので、
平和主義者をよそおいました

彼らは本当に信じきった人々を世界政府のために働かせた。この人たちは、真の理由のせいで最後には意外な結末に出会うことになるだろう。

私たちは真の理由が何か知っている。それに、幸いなことに、バートランド・ラッセルやチャールズ・ガルトン・ダーウィンみたいな貴族プレイヤーたちの気の利いた言葉 (毒)を読むことができる。

他の頁には、オーストラリアのための計画もある。移民政策が含まれている。非白人の移民を受け入れることを大衆に条件付けなくてはならないので、導入にしば らく時間がかかるだろうと。まずはインドからの移民をゆっくりと受け入れ始め、さらにはアラブ諸国からも受け入れることに。1938年だ。中国人移民のた めにカナダ西岸を整える件まで決められていた。なぜなら最終的に中国をセットアップすることは当時彼らには分かっていたからだ。中国は最終的に巨大な経済大国になるだろう、とこの本にも触れられている。彼らは知っていた。なぜならいわゆる「第3の方法」ができてしまう前に、バートランド・ラッセルなどの連中が既に中国で共産党の立ち上げや国家主義作りを手伝っていたから。


これは一つのプロセスである。プラトンなどギリシャ人哲学者の本を読むと、彼らは一つのタイプのシステムや、その次のシステムについて、あたかもそれが一つの式であるかのように取り上げている。民主主義は常に独裁制に終わると言っている。

この会議ではサブ地域のセットアップについても議論された。潤沢な資金をもらって、ひっそりと、しかし効率的に、世界の残りの部分がまとめられるのと同じやり方で、まとまろうとして動いていく。 抵抗が強めな者たちにはプロパガンダの量が増やされ、ゆっくりとした進展になる。

それらの諸地域は、この新システムに従う以外の選択肢はないようなやり方で、経済的にも政治的にも法律的にも結ばれる。

彼らは極東での取り組みのために、太平洋問題調査会を設立した。それは、王立国際問題研究所および外交問題評議会の支部である。それ以外にもいろいろ設立した。全て大きな蜘蛛の巣のように複雑に絡み合っている。

276ページに「未来の[英]連邦 “The Commonwealth of the Future”」と書いてある。

“この事柄の性質から言って、「この会議の議論から、連邦の新構想は出てきたのか」という最終的な問いへの回答は、個人的なものに留まらなければならない。委員会書記は、予言と実践的な政治のアイデアの蓄積に寄与した様々な意見を書き留めた。以下は、その蓄積からは離れるが、筆者の個人的な意見から賛成せざるを得ないものだ。一人の参加者が答えようのないリアリズムと共に述べたのである。「連邦の未来は、次の欧州戦争の結果に依拠することになる」と”。

それ(欧州戦争)が近づいていたことを、彼らは知っていた。だって[キャロル]・クイグリーによれば、外交問題評議会(CFR)と王立国際問題研究所(RIIA)は、英国を参戦させるために、開戦プロパガンダのドラムを大音量で叩いて恐怖を煽るのを手伝っていたのだから・・・。

大新聞トップは全員CFRとRIIAのメンバーだった。彼らは 英国の大衆にどっさり嘘を流して、街の道路に塹壕を掘らせた。みんな毒ガスにやられると思ってガスマスクをつけていた。クイグリーによれば、それは全部巨大なウソだった。

”会議は欧州を脅かす戦争の影の下で開かれていたが、[英]連邦の未来に関する議論は、進行を有益なものとする唯一の仮定に基づいていた。すなわち、自らを整理するための戦争のない時代が許されるか、そうでなければ、全面戦争から設立されうる読みがきかない新勢力よりも現存する傾向の方が強いことが証明されるだろう、と。会議の議論は、一人のオブザーバーの頭の中 に一つのビジョンを刺激した。静的でなく、ダイナミックな未来の連邦というビジョン。一人のアイルランド人代表のフレーズを借りるなら、自治の原則の段階 的達成による、自らの中のダイナミックさ。それにより、それ自体の選ばれし者の数を着実に増やすであろう”--

「それ自体の選ばれし者」とは、おもしろい。

“そして、自身が抱くもっと幅広い理想の中にインスピレーションを見出して得られるダイナミックな力は、世界的なスケールにおいてのみ、結実に至る。責任に根ざした個人と集団の自由、自由の条件としての平和、すべての人種、肌の色、信仰を持つ人々の同胞組織。この道のりでの進歩において、新たな諸問題が浮上するだろう”


世界が統合させられ、多文化主義になるということを、当時の彼らは知っていた。トップにいるエリート(本当のボス)は、全民族の小作人階級のことを巨大な労働力の蓄えとしてしか見てない。彼ら個人としては、当人たちが自分の肌の色を何色だと思っていようと、どうでもよい。

彼らは、個人が世界国家に奉仕するシステムがよいと信じている。
世界国家に奉仕することが、人間の人生の目的とされるだろう。

彼らにはわかっていた。この道のりに沿って進んでいくと、異なる文化が衝突し合い、新問題が浮上するだろうと。そして、実現には長い時間がかかるだろうが、実現可能と考えた。21世紀というその日取りは、かなり当たっている。

”この道のりでの進歩において、新たな諸問題が浮上するだろう。連邦内の主権国家の増殖は、まだ自治の準備が出来ていない国々が完全な国家となり、すでに自治 している者たちが新しい諸責任を帯びるため、憲法上の関連における新難問を浮上させ、外交政策と防衛の協力のための統一的で普遍的な仕組みの構築について 既に存在している困難を増すだろう。

何より、非白人自治国家が増え、世界情勢の自然な進展において同盟関係を作れば、人種的・大陸間的な問題が、英連邦の抱える問題の前面にますます押し出されるだろう。新たな精神的態度が必要になるだろう。

イ ンド代表が苦情を述べた暗黙の仮定が放棄されることに疑いの余地はない。すなわち、英領の国々には達成すべき神聖なる目的がある、そして人種関係について の実際的な知恵の蓄えに対して他のどの国よりも多く貢献したというそれである。やはり放棄されるのは、英王国の代表が述べたように、恩着せがましさと、相 手に何か悪意があるのではないかと常に疑うような、双方の側の精神的態度である。

英連邦じたいの中での諸国家の増殖は、連邦が将来、外部から新メンバーを登録し、拡大するのではないかと いう問いを提示している。代表たちは、そのような展開になった場合の実践的な問題の詳細には挑まなかった。それは疑いもなく、一人のアイルランド人参加者 同様、英領の国々は他国を仲間に招き入れる前に、自らの道をさらに前進しなければならない、と信じていたからだ。さらに、将来的に諸外国の吸収がありうる とすれば、編入よりむしろ集約のプロセスによるものではなかろうかと多くの人々が見た。

連邦は、すべての肌の色、すべての大陸の諸民族を含有する、世界の縮図だ。連邦が自身の未来を作り出そうとするかたわら、世界もやはり、連邦はその一部をな しているが、より大きな規模で同じ諸問題と闘うだろう。会議自体が終了したのちの公的な集まりで、一人のメンバーが使ったフレーズを借りれば、「連邦は、連邦が世界に望む姿の見本となるべき」なのである。

連邦と、自治のアートにおいてこれまで進歩してきた、またはこれからさらに進歩するであろう世界の諸地域とが、段階的に集約されるだろうというのは、想像しすぎだろうか?連邦の秩序は、世界秩序への一つの道のりに過ぎないのだと仮定してよろしいだろう。この段階的集約は、政治的な領域と共に経済的な領域でも起こりうるということが、会議の議論から示唆された”

彼らはこれを知っていたわけだ。ここではむしろ弱めに書いてある。他の本の中ではこのことがもっと詳しく書いてある。そして実は協力関係にあるサブグループ が何百とある。当時でもこの機関は巨大だったし、今はさらにでかい。(本の)この先には、「英連邦は、最後にはその有用性を満たしてあの世へゆくだろう」と書いてある。

本の背表紙には、全ての国々から参加したメンバーたちの名前が全て載っている。王立国際問題研究所の本を読みたければ、こちらから入手できることを書いておく価値はある。


Chatham House

10 St. James Square

London

SW1

NYにもCFRという支部がある。プラット・ハウスだったかプラット・ビルだったかにある。

この機関には、ファビアン協会の指導者がみんな入っていた。極右指導者がみんな入っていた。極左指導者もみんな入っていた。トップでは全て一つの巨大なクラブなのだ。大メディアの巨頭がみんな出席していた。彼らは世界を形作る。彼らはそれを引き起こすことによって、未来を予測する。あら かじめ全ての問題を解決させておくので、問題が出てきても問題ない。彼らはそれを全て予見していたのだから。世界の完全な統合。

彼らは世界裁判所に向かう。それは最終的には地球全体のために使われるだろう。独裁者を裁くための刑事裁判所のようなものとして始まるが、世界でたった一つの政府の裁判所みたいなものへと開花するんだろう。
げろげろげっちょんげです(←誰)


これは古ぼけたネタなのだ。そのために長い時間をかけて計画され、取り組まれ、この特定の会議の開催後に大きくなった世代に対して何千ものソースからのアイ デアが売りつけられてきた。これは、たくさんの、たくさんの、たくさんの会議のうちの一つだった。そういうことである。

英連邦は、当初、世界政府の核となるために設立された。彼らはそのことについて臆面なく語っている。のちの国際連合である国際連盟のモデルがそのシステムだったこと、本当に同じ面々によって運営されていたことを、彼らは問題なく認めている。何も変わっていない。

これらのグループの上には、ビルダーバーグやローマクラブなど、もっと偉いグループがある。ローマクラブは主に人口削減を扱っている。真の狙いである「計画された社会」とは逆の内容(嘘)を語ることによって仕事をしている。ビルダーバーグはオール巨頭で、未来の大統領や首相が招待されている。どいつが首相や大統領にな るのかそれで分かる。毎回の会議には、女王(またはその代表)と大銀行家が皆、出席する。

H.G.ウェルズは何と言っていたか。「この連邦には経済を理解している者たちを入れなければならない」。だから彼らは大銀行家を連れてきた。だから、我々の人生の統治者である巨大な銀行システムが連れて来られなければならなかった。一番上には、とてつもなく長いこと世界を統治してきた貴族エリートたちがいる。彼らはサイコパスだ。

彼らの向かう先はわかっている。下にたくさんの働き手を従えている。会議に来ているようなやつら。

その多くは自分たちが人類の善のために働いていると思っている。

一番上の連中は、時折ついつい正体を見せてしまう。

一つのコントロールされた社会が計画されている。人種や文化など、一切合切の問題に対する彼らの答えとは、最終的に、

遺伝子操作で新種の人間を作り、トップにいる彼らにもっとよく奉仕させることだ。

皆、これらのことに気づいたら、お互いに喧嘩するのをやめて、本当の共通の敵が誰なのか見るようになるかもしれない。人々は気づくだろう。それらの敵が自分たちの集団の一番上にいるということに。このお金のシステム(富=権力)の一番上にいる、自分たちのトップは精神が異常だと。 ロスチャイルドじゃないが、「貧しい少年がゲットーを離れて善いことをする」というのはあり得ない。それは子供向けのすてきな話かもしれないが、真実からはほど遠い。

この本を閉じる前に、前書きの一部を読みたい。

“この本は、1938年9月に、シドニー近郊ラップストーンで開催された第2回 英連邦関係諸国会議の公的な報告書である。今回は、1933年のトロントでの会議より参加者数も多く、より代表的な性質を持っていたと思う。我々オーストラリア王立国際問題研究所は、オーストラリアでの開催が受け入れられたこと、そしてさらに、こんなにも多くの優れた方々が様々な代表団に加わってくださったことを、大変有難く思っている。皆様の寛大な援助なしには、オーストラリアでの会議は開催できなかった。英連邦各国政府、ニュー・サウス・ウェールズ 州、そしてカーネギー財団、ローズ”

セシル・ローズ。

“ローズ信託。オーストラリア王立国際問題研究所とこの会議の参加者全員の名において、この援助に対して心からの感謝を表明する”

つまりこれは、テクニカルには一つのグループで、巨大な、巨大な、世界(笑) -- 大企業に資金援助された、一つの山である。

最初に大企業の財団が設立されたのはそのためだった。世界規模で特定の社会政策をプッシュしていくために、世界を支配し、彼らが設立したり乗っ取ったりした財団に資金援助する。彼らは英連邦諸国からの資金を受け取っていた。

気まぐれです:ちなみに環境活動家のデービッド・スズキはロックフェラー財団などに支援されており、3/11のHAARP犯罪とかケムトレイル気象操作の話などは絶対にしませんが、日本の自然エネルギー関連の団体から招かれたと言っています。http://www.youtube.com/watch?v=pqShN6AQJ6k

われわれの未来を計画する非政府組織が、「我々は政治について議論しません」「我々は社会の進展について議論しません」と言っている。かなり正確で、面白い。

なぜならそれは一つの計画だからだ。一つの計画、一つのアジェンダ。
べつにどうこう議論しない。計画だから。

その前のページには「英連邦の未来の進展、第2回英連関係諸国非公式会議 1938年9月3ー17日、シドニー」とある(たくさんあったうちの一つ)。

この仕事をしている無数のやつらの一つが、「帝国クラブ」というクラブである。どこかの国やビジネスで名をなした人なら誰でもメンバーになろうとする。英連邦内にある様々なクラブや団体に招かれ、メインスピーカーとしてうろついているのは、やはり王立国際問題研究所とCFRのメンバーだ。この下に無数にいるやつらが我々の生活を支配している。

同じ本の49ページにはこのように書いてある(この報告書はスコット教授によって作られた)。

“この問題について、[カナダ]英領コロンビア州ビクトリアの或る研究グループは、相対的な生活水準の重要性を強調してから、英領コロンビアがアジア出身住民の相当な増加を支持できるし、支持するであろうことには何の制限もなしという結論に達した”

理由は、すでに知っていたからだ。当時は未来の世界主要製造国として中国をセットアップしている最中だったこと、そして輸出入などを管理する、教育を受けた階級からなる仲買人が必要になるということを。

偶然起きることなど何もない。全てはおそろしく手前から計画されている。人は大きくなっても自分が長期的なビジネス計画の中を生きてきたことに気づかない。 それが我々の暮らしている現実世界である。

自分たちはより大きな善に取り組んでいるのだと信じこんで、数多くの集団が、これを実現させてきた。彼らは皆、利用されている。

上にいる集団は、すべての両サイドを運営している。彼らは我々をどうしたいのか、すでに告げている。それ、その全体主義は我々の周りに形成されつつある。

我々は一つの巨大な全体主義の収容所に入るのだ。そこには計画された未来がある。人口削減プログラムがある。国際連盟という萌芽から出てきた素晴らしい卵は、今や国連になった。大きな鞭が出現 し始めている。力が入ってきている。これは非常に効率的に運営された世界になることとなっている。彼らは、すべての紛争をなくすことをとうの昔に決定して いる。それは男性と女性の間のそれに至るまで、すべての紛争である。結婚は壊される。それは時代遅れなものになるだろう。もうすでに大部分まとまり、完成されている。

こ こで我々が相手にしているのは、願い事リストを作って、国から実行資金をもらい、遠隔地で会合を開くような小さなクラブではない。この連中は未来を計画し ている。彼らはその実行手段を持っている。プロパガンダを介してである。有名雑誌や新聞の編集長は全員そこにくみしている。そしてインターネットも続く。 彼らは我々の文化をマーケティングし、それをアップグレードし続ける。パソコンのウイルスプログラムのアップデートと同じだ。それが我々の住む現実世界で ある。一つの計画された社会である。

そして命そのものが軽視され始める。「そうならなければならなかった」のだ。新種の人間が作られる。目的別に作られる人間、インテリジェント・デザイン(ID)。 そのような恐怖の未来を許すことはできない。人間でいることのそもそもの意味に無感覚にならない限りは、だが。皆、そこを通過してきたのだ。中絶すること、他人の臓器をもらって命を救うのがどんなに素晴らしいことか、幹細胞研究は未来の私たち皆を助けてくれる・・・・・そういうマーケティングを経て、ま すます恐怖が持ち込まれている。

その一方、私たちをついていかせるための大きな飴がいつも用意されている。それは最後に私たち自身が非人間的になるまで続 くのだろう。それが他人に対しておこなわれるのを許すことによって、我々は自分自身の尊重を緩めてしまった。あなたの家の玄関が叩かれる時、誰があなたの ために立ち上がるのか?


「地獄への道は善意で埋め尽くされている」という格言は正しい。皆のための理想郷なのだと思ってその実現を手伝う人々がとてもたくさんいる。この人たちは非常 にナイーブだ。実は大半の人間を抹消したがっているのだが、人々のことを想っているように見せる抜群の演技力を持った連中がてっぺんにいる

だなんてことは、信じられない。

「事故」で「たまたま」ソ連崩壊なんでしたっけねっ。(右:村の田んぼ)

何度か名前を挙げたアーサー・C・ クラークは、このシステムに関するシナリオのようなものを寓話形式で書いた。まずは2001年にでっかくキックオフする。その次の大プッシュは、大半が完成されている2010年。そして最後の本「3001」で、読者は未来への旅に連れ出される。そこでは地球の人口はたった10億人だ。一人の登場人物は、それでも多過ぎると嘆いている。マイクロチップを入れられた社会である。

それから、思考で思考をコントロールする機器が作動している。これは、ロヨラ大学に於けるコントロール用の脳インプラントについての議論に出てきたことだ。

これらの連中(映画人)はでっち上げているのではない。計画についての事実を渡されて、それに沿った物語を書いているのだ。すると若者が惹きつけられる。皆、若い時はSFに惹きつけられるものだ。これは、発想に慣れ親しませておいて、のちにそれが現実に発生したときには疑問をもたず普通の進行として受け入れるようにさせるための予測プログラミングである。

私たちが当たり前だと思っていることのほぼ全てが、私たちに敵対的である。ニュースでちらりと名前を聞くだけのエージェンシーだの団体だのは、非政府組織になっている。選挙で選ばれていないこれらの組織の人間たちが、あらゆる面で私たちの生活を運営している。主としてメディアとマーケティングによってだ。マーケティングはテレビと広告に関連する最大のツールである。常に我々に向かってアイデアを売りつけてくる。

進んだ技術に関することも、国内外の安全保障という装いの下で秘密にされている。だから実際に何を持っているのかは、50ー80年後になるまで大衆には絶対に教えられない。大衆が使うようになる時には、時代遅れになっているのが実状だ。彼らはとっくにもっと進んだ技術へと移行している。

テクノロジーには常に3つの階層がある。一番下は言われたことを全部信じている教授陣と、科学雑誌に書いてあることを鵜呑みにしている一般大衆の階層だ。「ああ、何だかあの人たち が、新しい技術に取り組み始めたから、いつの日か、あんなことやこんなことが出来るようになるのかもしれないな☆」みたいな。その次に、ハイテクガジェッ トを持ってるCIAやモサドやMI6の層がある。ニック・ベギッチによれば、CIAは1950年代にはすでに頭蓋骨音声送信技術を持っていた。人の頭に向かって情報をいきなり送りつけるような、ポケットサイズのガジェット!それは今日の水準ではアンティークものである。

政府の空飛ぶ円盤の話は全般的に隠蔽されている。だから、メディアがアクション始めるしまつだ。宇宙人ネタに特化したフロント組織まである。「こっちは持ってないんだから宇宙人に決まってるでしょう」。闇予算プロジェクトから人々の関心を逸らすなんて、朝飯前である。

覚えておいてほしいのだが、大衆はいつも良い理由を聞かされている。その理由以外に、絶対に聞かされることのない本当の理由がある。そうやって彼らは大衆を管理している。フランシス・ベーコン、マキャベリなどが王や女王の顧問として語ったのはそういうことだった。法律や団体や運動の背後にある本当の目的は、 大衆には教えないのが一番であると。

「子供たちを怖がらせるのはよくない」。我々はそのように見られているのだ。彼らに言わせれば、あまりにも子どもの数が多過ぎるので、ちゃんと機能できていな いどころか、ハクスリー氏が言ったように、パンとサーカスが不足した場合には、手に負えない事態になるかもしれない、という話である。

彼らは世界を踏み倒し、この全てを実行する気でいる。世界が統一されつつある中、 我々はホラーショーに入ろうとしている。ニコニコしてはいられない。経済不況が始まろうとしている。我々の全生活が規制されようとしている。エネルギー資源は全て我々の手から完全に奪い取られた。まもなく、冬に暖房で生き延びることすら禁止されるようになるだろう。決まった燃料を使い、家に検査官が来てOKが 出ない限りは。これはすでにここカナダで起きていることだ。薪ストーブで木材を使おうとすれば、[持続可能でないので]首をつられ、溺れさせられ、バラバラ死体にされかねない。 そういう人は金融システムから独立しているからだ。そういう人は、人を貧困状態に留めておく金儲けの仕組みから独立しているからだ。

あなたは自分が使うすべてのBTU(英国熱量単位)について課税されることになる。電気1ワット毎に法外な金をとられるだろう。そしてこれから訓練されるのだ。国連は、私たちは訓練されなければいけないと言っている。大衆は切り詰めに切り詰める訓練をしないといけないと。そして私たちが切り詰めの訓練をする間、電気のコストとすべての権力は莫大に増大することになっているのだ。世界プランテーション化がすぐそこにある。

世界の大部分の国では食料資源が一 般大衆の手から離れている。大衆に残されているのは、政府との秘密合意を結んだ科学者たちが改変した食べ物だけだ。そのことは今や認められている。これらは我々をラブリーな世界秩序に連れていこうとしているのと同じ連中である。その中で我々は風船と一緒に行進して、明るく♪スキップ♪ホップ♪することになっている。明るくという言葉がもしまだ使えるのならばだが。笛吹きおじさんの後をついて理想郷に向かうナイーブな子供たちのように。でもそこは実は、ダンテの書いた地獄さながらの場所なのである。

自分たちの国が乗っ取られたと思う人々にとっては大ショックだ。恐怖、煽り。乗っ取られたと思うのは怖いことだ。あなたは、本当はぜんぶすでに乗っ取られていた時代に生まれた。つい先ほど読んだ本の中で、彼らは前身となるシステムの創設を語っている。それがNATOになった。英国、米国、カナダ、そして欧州の残りの国々をつなげ、結合させる。

これを書いたカール・マルクスの書物を読んでみてほしい。共産党宣言のことではない。彼は言われた通りに書いただけだ。マルクスは大財団の資金をもらってロンドンで執筆した。世界で最も儲かっている大企業がマルクスに資金を与えて書かせていた。世界には3つの主な貿易ブロックができるだろう、ということをマルクスは1800年代に書いていた。それは統一された欧州、統一された北米、汎太平洋地域。その州政府もすべてご一緒に。州とは、超世界政府の下にある州である。

まだそれが偶然だと思うなら、夢の国に戻って虹を追いかけててくれないか。最後には黄金のポットを持ったレプレコン(妖精)が見つかるかもしれないぞ。幽体離脱体験をして、チャクラいじって、すべて良くなりますようにと願っててくれ。子どもが膝の皮をむいた時にはそう言っていただろう。「よくなりますようにってお願い しないの?目を閉じて、お願いしなちゃい」。ニューエイジは、何百万人もの頭をふぬけにさせた。サーカスとスポーツが、残りの人々のほとんどをふぬけにさ せた。

太陽の下で新しいものなど何もないと言う。ひょっとするとそうなのかもしれない。例外はマスメディアと組み合わされた大衆心理学の発展だけである。でもその 技術も古いものなのだ、本当に。それは、古代のいろいろな文化を統一させた非常に古いテクニックである。もしお金のシステムが生まれなかったなら、膨大な年月の間にすべての民族の段階的統合が起きていただろう。ホルモンの働きが良い若者たちは、相手の肌の色など何も気にしない。長い時間をかけて、紛争もな く、自然に統合されていただろう。それは他の国々でも起きたことだ。スコットランド人がスコットランドに来たとき、すでにピクト族が住んでいた。しかし、 戦争の記録はない。異なる部族間の結婚があった。そして彼らは徐々にスコットランド人と同化した。それもまた数多くの国々で起きたことだ。背後に金 がある時だけは-緊急を要しているから-ビジネスプランに向けて突っ走るのだ、彼らがやっているように-そして、残虐な武力を使ってものごとを強要する か、金を払って大量の移民を流入させ、紛争を作り出す。どんな国でも、流入する人数が少ない場合は徐々に混ざりあい、順応する。

大都市の特定のエリアに人々をつっこむ[アジェンダ21の]政策は、分離ゲットーの一形態である。人々が散ってシステムに統合する助けにはなら ない。彼らは常に自分たちの都合が良い時に紛争を利用できる。金融システムがクラッシュされ始める日が来るだろう。皆、 混雑した都市でもうまくやっていける。お金が全体を循環している限りは。家賃を払うのが難しくなりはじめると、皆、心配になる。紛争が始まり、人々は元々の細分化された[人種]グ ループに戻って、お互いに喧嘩を始める。権力者たちはこういうことが起きるのをアテにしている。新しいシステムを作るための残酷な武力を持ち出せるから だ。だから、お互いに戦ってはいけない。その全てより上に行かなくてはだめだ。スピーチのうまい連中に感情をかき乱され、庶民が他の庶民と戦うようなピッチにもっていかれてはだめだ。彼らの肌の色、教義、その他がなんであれ。彼らはそれもアテにしているのだから。

大きな視点でとらえると、世界の人々は全く同じホラーショーに直面している。下流レベル、つまり大多数の人類には「考えない未来」が残されているというホラーショーである。「私は・・・と考える」とまったく言えない状態。 他とは違う人間として自分自身を見ることはできなくなるだろう。

(引用終わり)


コメント:
2つのNWO勢力の内、1つは大英帝国(を乗っ取った勢力)です。今回の魚拓はたまたま見つけたものです。本当は、フリーメイソンと明治維新の記事を書くためにこちらの魚拓を探していました。

手を隠した歴史上の人物とその理由 (魚拓)
https://web.archive.org/web/20131224135355/http://bilininfojp.blogspot.jp/2013/09/blog-post_11.html