オルゴールのピンみたいな人間

人類の独立について FC2ブログ版
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こちらの記事を仕上げた後に、枕元の本棚にあるドストエフスキーの「地下室の手記」を開くと、丁度この文章が目に留まったのでメモしときます。

地下室の手記
著者名:ドストエフスキー【著】/江川卓【訳】
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-08-EK-0324530

いつの日か、ぼくらの恣欲やら気まぐれやらの方程式が本当に発見されてだ、それらのものが何に左右されるか、いかなる法則にもとづいて発生するか、どのようにして拡大していくか、といったようなことがわかってしまったら、つまり、ほんものの数学的方程式が発見されたら、そのときには人間、おそらく即座に欲求することをやめてしまうだろう、いや、確実にやめてしまうに相違ない。だいたい、一覧表に従って欲求するなんて、糞おもしろくもないだろう? それどころか、そうなったら人間は、たちまち人間であることをやめて、オルゴールのピンみたいなものになってしまうだろう。なぜって、欲望も意志も恣欲もない人間なんて、オルゴールの回転軸についているピンもいいところじゃないか? 諸君の考えはどうだろう?

(引用終わり)

真夜中に本を広げてこの一文を読み、まるで時代を超えてドストエフスキーに語りかけられている様な感じがしました。ドストエフスキーが現代によみがえり、今の日本社会を見たならばどんな作品を書くのだろう。空想してしまいました。
こちらの本も、面白かったです。

白夜/おかしな人間の夢
著者名:ドストエフスキー/安岡治子
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-08-EK-0278113

内容説明

ペテルブルグの夜を舞台に、内気で空想家の青年と少女の出会いを描いた初期の傑作「白夜」。自殺を決意した男が夢から覚めた後、真理を発見し自殺をとりやめる幻想的な短篇「おかしな人間の夢」。作者本人のお気に入り「キリストの樅の木祭りに召された少年」とロシアの民衆への暖かい眼差しが心を打つ「百姓のマレイ」。どれも切ないながらも、そこはかとなく明るさが感じられる4作と資料的価値のある「1864年のメモ」を収録。

(引用終わり)

コメント

人工知能世界政府を作り、私たちを巨大なオルゴールのピンにしたいようですが、そうは行きません。私は全てが管理された、糞面白くない世界は大嫌いですからね(笑) 
それにしても、集団ストーカーの工作員を見ていると、一足先に巨大なオルゴールのピンにされている様で、まるでその見本を見ている様です。

先日、私の脳に、「俺たちの許可なく、思考するな。」
と仕事中に色々考えていたら、脳にデータ送信されました。私が興味を持ったのは、その内容よりもそのデータをこちらに送るに至った彼らの思考回路と脳内マップですね。

ついに、思考さえ許可を求め始めています。私は彼らの終わりの始まりが最近見えています。全人類に、こんなことを求め始めたらそれこそ彼らの終わりは近いです。この世界はフラクタル化しています。私に対して行っている工作、その失敗は、形を変えてあらゆる場所で現在進行形で起きています。あるいはこれから大きく起きるでしょう。

巨大なオルゴールが完成する前に、大きなほころびが見えています。
このほころびをどんどん広げていけば、人々を閉じ込めるマトリックス音楽を奏でるオルゴールは崩壊するでしょう。

※人工知能と電磁波、ナノ兵器を全ての人類に対象を広げ、それを実行に移した時点で彼らの終わりは決定していたのです。欲望に釣られることなく、時間をかけて超長期的に戦略を実行する理性が無かったのが、彼らのこれから訪れる敗因です。