肉体の遠隔操作に関するツイッターメモ 20200809

腕の肉体を遠隔操作されている時に、脳波測定と腕の筋電図を測定すれば、何か外部からの人為的な影響が計測できる可能性があります。脳波測定器を所有する被害者さんはいますが、筋電図もあるとデータを取れそう。

肉体の遠隔操作の防御は、頭部の運動野と脊髄、各神経系のすべてを防御するしか方法はありません。
つまり、宇宙服のような全身防御服か、電磁波防御素材で体全身を覆うか、電磁波シールドルームしか防御策はありません。あとは、電磁波ジャマーぐらいです。

自宅に安全地帯として電磁波シールドルームを設置して、その中に全身を電磁波防御する衣服を置き、電磁波シールドルームの外では電磁波防御できる素材で全身を覆うしかありません。問題はトイレとお風呂。

私が情報を調査する際は、まず有限性を意識します。
人間の神経の数、筋肉の数は有限です。すべてを調査するのは面倒ですが個人でも神経系の仕組みの解明は出来ます。工場でずっと働いてきたので、どんな大量な作業もいつかは必ず終わると理解しています。

興味深い事に、肉体を遠隔操作される際は脳から脊髄へ、脊髄から各神経系へ、神経系から筋肉への流れが妨害されています。わかりやすくいえば、本人の脳からの指令が妨害されて外部から遠隔から神経系をハッキングされている。動こうにも、動けない。

遠隔操作で腕を遠隔操作されて、キーボードを勝手に打ち出し殺害予告や脅迫をする被害にあっていますが、加害勢力は数年にわたり遠隔から私の神経系の動きとそれに伴う電気的データを測定し人工知能に機械学習させているわけで、遠隔からキーボードを入力するのはかなり容易だと予測します。

毎日肉体の遠隔操作をされながら、自分の体に全神経を集中して遠隔操作されるポイントを客観分析していると、あきらかにプログラムだとわかります。また、かなり強引な刺激で肉体を遠隔操作しており、柔術や合気道の原理の応用も見られます。肉体の自動修正により無理な遠隔操作も緩和され気付にくい。

肉体を遠隔操作されて、毎日、自殺誘導や脅迫、遠隔レイプ、暴行被害にあっている皆さんへ。
肉体の遠隔操作技術は解明可能です。脳の運動野、脊椎、神経、筋肉の流れと遠隔神経監視技術、人工知能、対人レーダー技術を学習してください。専門家の力を借りるのも大切です。この犯罪は解明可能です。

肉体の遠隔操作には、同時に精神工学兵器も同時に利用されます。頭部への科学的洗脳も加わり、よりやっかいになります。精神工学兵器の洗脳はある程度抵抗できますが、肉体の遠隔操作は神経を遠隔から電気刺激されて、筋肉を勝手に動かされるため、意志では抵抗できません。

一般市民の皆さん、人工知能と繋がった神経工学兵器で
47都道府県で一般市民の肉体を遠隔操作し、自殺誘導、暗殺、脅迫、遠隔レイプ、傷害、資産略奪が横行し、やりたい放題されている現実をぜひ知ってください。
スマートシティ法案が通った本当の危険性を、皆さんはもっと知っておくべきです。