企画『100人の村でわかる集団ストーカー』という無料ゲーム

※今回の記事は、暇つぶしなので気軽に読んでください。


部屋の掃除をしていたら、この本が見つかった。そして、集団ストーカーを100人の村で考えてみる思考実験をしてみた。よく考えると、以前も同じことを考えており、その時はRPGツクールで大きな町を作り、100人のキャラクターを作り、ゲームでこの犯罪を周知出来ないか考えていた。

『100人の村でわかる集団ストーカー』という無料ゲームを、暇になったらRPGツクールで作ってみます。

世界がもし100人の村だったら
池田 香代子【再話】/ラミス,チャールズ・ダグラス【対訳】
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784838713615

ゲームのシナリオは2つ、古代編と現代編

古代編

集団ストーカーを率いる連中は村でどの位置になるのかが迷いますが、村長とその家族をたぶらかすインチキシャーマンと賊どもというイメージが浮かびました。村の外から現れたインチキシャーマンは、村長をたぶらかし、財宝と催眠術でその心を射止め、村の若者たちを、魔術的な文化や娯楽、外部から持ち込んだ嗜好品でたぶらかし、手駒にします。

村人たちは不信感を示しますが、村長と若者たちの信用を得たインチキシャーマンは、守られます。その後、村長の娘と結ばれたインチキシャーマンは、村長を暗殺しこの村の長を主張します。反抗する者たちは、手下の若者でしばきます。

こうして、村は2つに分かれました。そして、長い時間が経ちました。
インチキシャーマンとかつての村長の子孫は、自らを神の代理と主張し始め、神の名においてこの村を神の村にする計画を立てました。そして、生まれてきた子供たちに洗脳をして、自らの信仰を村に広め、時間をかけて乗っ取りました。

そして、村の9割はインチキシャーマンの家族のいうことを聞き、税を納め、その法を遵守しました。そんな村に、インチキシャーマンのやり方に疑問を持つ一人の若者が現れました。若者は正義感が強く、神の名をかたりながら腐敗した村の権力者のやり方に反抗しました。若者は、村八分にされて集団で排除されます。

古代の集団ストーカーが、ゲームの中で繰り返されます。ハッピーエンドは、村に自由を取り戻し、インチキシャーマンを追い出すことです。バッドエンドは、たくさんある予定です。

現代編

現代編は、1000人の国(街10個)が10個ある設定です。世界人口は1万人の設定。ゲームなので、楽しめるシナリオにします。

現代編では、古代のインチキシャーマンの末裔が、近代的な街の裏のボスとして君臨しています。政治家や警察、軍人、マフィアを使いながら、町全体を操っています。街の収入の99%、インチキシャーマンの末裔の懐に入る仕組みです。

原子力ビジネスや戦争に反対し、薬物利権に反対し、不正選挙に疑問を持つ主人公の青年は、ある日集団ストーカーにあいます。被害を通して、集団ストーカーの手法を分かりやすく説明します。表の統治機構の他に、歴史の蓄積による裏の統治機構があることに主人公は気付きます。この世界には、表には見えない本当の支配システムがあると知り、考えます。

ついに、集団ストーカーに汚染された街に耐えられず、海外に移住した主人公は、海外でも同じ目に会います。実は、各国の裏ボスたちは連携しており、その傭兵たちも連携していることに気付きます。そして、電磁波兵器網は国境を越え運営されている事を知り、絶望に浸ります。

そんなある日、主人公は夢を見ます。そして、夢の中の出会いを通し、やる気を取り戻し、同じ被害にあう世界中の被害者が集まり、この犯罪について、色々と話し合います。そして、ある者は自分たちの村を作り、ある者は証拠を取り裁判を起こし、ある者は世界中にこの犯罪を周知し、支配者たちの正体を暴こうとします。

物語の最後に、主人公はひょんなことからこのシステムの黒幕に出会います。古代からの因縁の様なビジョンが浮かび、両者の会話が続きます。

黒幕
「歴史に勝利したものが、正しいのだ。愛や民主主義などは、お前たちを支配するために我々が植え付けた思想に過ぎない、そんなものは幻想にすぎず、力こそが全てなのだ」

主人公
「ならば、私たちもあなた方の正体を人々に伝え、意志ある善良な人たちと歴史に勝利し、この腐敗したシステムを崩壊に導きます」

黒幕
「お前がここまで来たのは大したものだが、その肉の器は脆い。」
銃を取り出す。

「その肉の器は弱く、我々の武器に耐える事は出来ない」
黒幕が手を鳴らすと、電磁波が照射され主人公は倒れる、黒幕は主人公の足を銃で打ち抜く。
「その弱さこそが、全ての原因なのだ。弱肉強食こそがこの世界の法則だ。どうした、我々に勝つのではないのかね?」

主人公
「今のその姿こそが、あなたの本性だ」
世界中の町のモニターに、その映像が流れる。

「肉体と脳を人工知能と繋がった電磁波でアップロードさせ、人類を進化させるのは大嘘だ。これを、見てほしい。」
全ての計画が、全世界に流れる。人々の市民ランクリストと処刑リストが流出する。

黒幕
「こうなってしまっては仕方がない…。私たち以外のすべてに消えてもらおう。すでに奴隷の代わりのアンドロイドは、完成している」
ブルービームによる立体映像と共に、各エリアに埋め込まれた核が爆発する予定だった…が、発動しなかった。

主人公
「このシステムに対する過信と依存が、あなた方の敗因だ。相互補完システムにより、破壊されても問題ないと考えていたようだが、このシステムを崩壊に導く手段は存在する」
主人公は、よろよろと立ち上がる。

その瞬間、電磁波兵器が黒幕と傭兵たちを襲った。
倒れた黒幕が、呟いた。

黒幕
「何だこれは…」
空が暗くなり、流星があたりを覆う。
母なら星を囲う、人工物が地上に全て落ちた。

主人公
「まがい物の世界システムはいらない、自然界の本来の世界システムがある」

主人公のいる建物に、人々が入ってきた
「皮肉な結果だな、自らが組み上げたシステムによって滅びるとは…。」
入ってきた一人が、倒れた黒幕にいった。

外に出ると、グロテスクな企業広告のネオンは消え、星々が空に輝いていた。人々が祝う中、主人公は1人沈黙していた。黒幕の最後の言葉が気になっていた。

「我々に勝利したお前には、我々を動かしたあれが来る。お前は、それに耐えられるか? 全ての欲望を実現できる権力の誘惑、大衆の愚劣さに、お前に耐えられたとしても、お前たちの子孫は耐えられるか? 力こそが、安定した支配なのだ、秩序こそが人類に必要なものなのだ、お前はいずれ必ず後悔することになるだろう…ぐふっ。」

主人公は1人、静かに周りの大衆を見ていた。すでにその混沌の予兆は起きていた。ここまでは可能であると分かっていた。だが、人類が未だかつて経験していない、過去を超えるよりよい安定した文明をこれから築くことは出来るだろうか。一人、夜空を見上げながら、主人公はこの先について考えていた。そこに、子犬を連れた2人の子どもたちが現れた。

人体実験施設に入れられていた少年と少女だった。未来を、希望を救ったのは事実であり、ここまでは必要だった。問題は、ここからどうするかだ。2人の子どもとたわいもない話をしながら、子どもの持つ『希望と危うさ』と同じ、人類の種の希望と危うさを考えながらも、未来を信じるしかないと想った。

後日、かつての極秘指令センター

とある学者
「このシステムを我々も利用すれば、安定した人類統治が出来ます。彼らと異なる使用をすれば、いいのではないでしょうか? 人々がお互いを思いあう周波数の洗脳電磁波を照射するべきだと私は思います。」

主人公
「私はそれを認めない。すべてを破壊します」
学者たちは不満を持ちながらも、それを了承した。

電波で与えられた幸福感などは自由に対する侮辱であり、必要ない。爆破される施設を見ながら、そう思った。ここからが本番であり、力や科学という安易な道ではない、人類の安定した文明の創造が必要だ。本当の意志の戦いは、ここから始まるのであった。


※即興で考えた内容なので、実際にゲームを作る際は大幅に変えます。